こんにちは、とーやです。
子育て中は何かとお金がかかりますよね。うまくお金を管理しないと貯金するのは難しいです。
なので我が家は、私も妻もお小遣い制です。月2万円のお小遣い制の中で自分の欲しいモノは買っています。
しかし、月のお小遣いの費用では足りないモノを買ったり、付き合いなどで予定外の出費がかかる場合もありますよね?
お小遣いの中でも自分で自由に使える貯金があると安心ですが、ただでさえ少ないお小遣いから貯金に回すのも難しい...
そんなお小遣い制で貯金でお悩みに方に、
今回は、私が実際に使っていておススメのお小遣い用預金口座を紹介します。
預金口座なんてどこでも一緒なんじゃ?って思うかもしれませんが、
はっきり言って、人によっては預金口座選びで貯金できるかどうかが変わるぐらい重要なポイントですので、ぜひ参考にしてみてください。
お小遣いを先取りして貯金できる環境を作る
正直に言って、お小遣いからの貯金はかな~り大変なことです...
ただでさえ少ないお小遣いですから、そこから貯金をするとなるとよほど徹底して支出を減らす努力をしなければなりません。
しかし、残念ながらどんなに徹底して頑張ろうと思っていても、人間は楽な方に流されがち...
それならば、楽な方に流されても確実に貯金ができる環境を整えてあげればいいのです。
具体的にはこんな感じです。
※前提として、お小遣いの普段使い口座と預金用口座の2つの口座を作成します。
- [普段使い用口座]にお小遣いを預け入れる
- [普段使い用口座]から貯金したい額を[預金用口座]に振込む
- [貯金用口座]からの安易な引き出しは禁止する
ただ、これだけです。
ただこれだけを毎月できれば、確実に貯金ができるようになります。
しかし、ただこれだけなんですが人間がやると難しい...
振込を忘れたり、ルールを破って使い込んだりします。
なので、上記の流れを自動化できる口座選びが重要になります。
それでは、具体的にどのような口座を選んだらよいのでしょうか。
他行への自動振込サービスがある口座を選ぶ
- [普段使い用口座]にお小遣いを預け入れる
- [普段使い用口座]から貯金したい額を[預金用口座]に振込む
を自動化するには、自動振込サービスがある口座選びが必要です。
自動振込サービスが使えれば、
[普段使い用口座]→[貯金用口座]への振込を忘れた
というパターンを防ぐことができます。
また、欲を言えば 1.[普段使い用口座]にお小遣いを支給する 部分についても自動化できると良いです。
これは、支給元が誰なのかによってできない場合がありますが、
[給与振込口座] → [普段使い用口座] であれば、[給与振込口座]も自動振込サービスがある口座に変更することで対応可能です。
給与振込口座が会社指定の口座だったり、支給元が奥さんからの現金手渡しなんかだと自動化は不可なので、[普段使い用口座]へのお小遣い預け入れを絶対に忘れないようにしましょう。
ちなみに私の会社はメインの給与振込口座は指定されていますが、給与振込口座を複数指定することが制度になっています。
なので、給与は会社指定のメイン[給与振込口座]に振込まれ、お小遣い2万円をサブの[普段使い用口座]に振込んでもらえるようになっています。
会社によってこのあたりの制度は異なると思いますが、もし会社指定の[給与振込口座]が自動振込サービスに対応していない場合は、給与の振込先を複数指定できないか確認してみるも良いかもしれません。
[普段使い用口座]は手数料無料特典のある口座を選ぶ
預金の預入・引出が無料になる特典がついた口座を選びます。
[普段使い用口座]はお小遣いの範囲で出金するのは規制のない口座です。
お金を引き出すたびに手数料を取られるのは避けたいです。
また、先ほど説明した自動振込サービスですが、他行への自動振込は手数料がかかる場合が多いです。
なので、こちらも他行へ手数料無料特典のある口座を選んでください。
振込は1回きりなので、他行への振込手数料1回無料の特典で十分です。
[貯金用口座]は出金しずらい口座を選ぶ
3.[貯金用口座]からの安易な引き出しは禁止する
という流れですが、自制するだけではなかなか守ることができません。
自動化というわけではありませんが、ある程度口座選びで制限をかけるようにしましょう。
例えば、
- [貯金用口座]はあえて手数料がかかる口座にし、出金時は手数料を支払う
- 住居近くに出金に対応するATMが無い
定期預金という選択肢もありますが、満期を迎えない限り出金する際は解約しないといけないので、急に必要になった場合などに対応できません。
また、定期預金の契約→解約を繰り返すことは銀行にも迷惑がかかる行為なので倫理的にもおススメはできません。
貯金も普段使いにもおススメ「住信SBIネット銀行」
とにかく、住信SBIネット銀行がおススメ!普段使い、貯金ともに最強の使い勝手を誇っています。
おススメのポイントは次の点です
- ATM・振込手数料無料の優待が受けられる
- 誰でも月5回の優待が簡単に受けられる
- キャッシュカード不要でスマホから出金可能
- ネット銀行なのでスマホから手軽に口座開設可能
- 証券口座と連携できるので投資用口座としても利用可能
ATM・振込手数料無料の優待が受けられる
住信SBIネット銀行は「スマートプログラム」という優遇プログラムがあります。
スマートプログラムとは
スマートプログラムは、商品・サービスの利用に応じて、ATMや振込の手数料無料やポイント獲得などの特典が受けられる住信SBIネット銀行の優遇プログラムです。
NEO BANK 住信SBIネット銀行「商品・サービス」(スマートプログラム)ページより引用
スマートプログラムは1~4ランクに応じて手数料無料回数がアップし、最大で月20回のATM利用・振込手数料無料の特典を受けることができます。
誰でも月5回の手数料無料優待を受けられる
スマートプログラムは、1~4のランクに応じて手数料無料回数が異なりますが、手数料月5回無料になる「ランク2」になる条件は、誰でもすぐに達成することができます。
「ランク2」になる条件は、「スマート認証NEO」というセキュリティ機能に登録するだけです。
スマート認証NEOとは
「スマート認証NEO」は、アプリ「住信SBIネット銀行」/アプリ「法人口座 住信SBIネット銀行」とスマートフォンに登録された本人確認情報を紐づける認証機能です。パスワード等による認証に比べ、より安全かつスムーズにお取引いただけます。生体認証の代替としてPINコードもご利用可能です。
NEO BANK 住信SBIネット銀行「商品・サービス」(スマート認証NEO)ページより引用
生体認証やPINコードの認証でアプリの起動時の認証もスムーズ、登録は無料で複雑な設定もありません。
キャッシュカード不要でスマホから出金可能
スマート認証NEOに登録してある場合は、キャッシュカードを持ち歩いていなくても、アプリからATM入出金可能になります。
コンビニATMで「スマートフォンでの取引」を選び、QRコードを読み込めば完了です。
全国どこでもコンビニATMが使えるので、外出先で急に現金が必要になっても困りません。
ネット銀行なのでスマホから手軽に口座開設可能
口座を開設するにはスマホから必要書類をアップロードするだけで手続き完了です。
わざわざ平日しか空いていない銀行に出向いて、長い待ち時間と印鑑、印鑑証明など必要な物品を持っていく必要はありません。
証券口座と連携できるので投資用口座としても利用可能
住信SBIネット銀行は、SBI証券の投資用口座としても利用することができます。
投資用口座として利用する場合は、住信SBIネット銀行からハイブリッド預金口座に移すことで使用することができます。
SBI証券は、積立NISAやiDecoの投資商品が業界トップクラスの豊富さ誇っており、まだ投資を始めていない初心者でもおススメできる投資商品が揃っています。
口座開設と一緒に投資を始めてみるきっかけとしてもおススメです。
給与振込口座としておススメ「楽天銀行」
給与振込口座をそのまま貯金口座として使うなら、「楽天銀行」がおススメ!
おススメのポイントは次の点です。
- ATM手数料・銀行振込手数料無料の優待が受けられる
- 楽天SPUでポイント還元率が上がる
- 自動定期送金サービス
- 給与振込口座指定で振込手数料無料回数が月3回まで無料に
- 証券口座と連携できるので貯金と投資が一緒に可能
ATM手数料・銀行振込手数料無料の優待が受けられる
楽天銀行には楽天ハッピープログラムという優待制度があります。
楽天ハッピープログラムとは
ハッピープログラム」は楽天銀行のお客さま優遇プログラムです。 エントリーするだけでお取引ごとに楽天ポイントが貯まり、楽天ポイントを振込手数料に利用できるようになります。
楽天銀行(ハッピープログラム)ページより
またATM手数料が最大7回/月、振込み手数料が最大3回/月まで無料に!
振込手数料が無料になる優待をうけることができるので、普段使い用口座に振込する際も安心です。
楽天SPUでポイント還元率が上がる
楽天SPU(スーパーポイントアップ)プログラムで、楽天銀行カードの支払い口座に楽天銀行を指定し、楽天銀行を給与振込口座に指定することで、楽天ショッピングでのポイント還元を最大+1倍得ることができます。
- 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にする +0.5倍
- 楽天銀行を給与振込口座に指定する +0.5倍
自動定期送金サービス
楽天銀行には自動定期送金サービスがあります。
毎月決まった日付に設定した金額を別の口座に振り込む設定ができます。
毎月、手動で別口座にお金を移動することは面倒ですし、面倒になるとお金を移動しなくなり資産管理に支障が生じるため、絶対に抑えておきたい機能です。
給与振込口座指定で振込手数料無料回数が月3回まで無料に
楽天銀行を給与振込口座に指定すると、それだけで振込手数料が月3回まで無料になる特典が貰えます。
この特典は普通に貰おうとすると楽天銀行のハッピープログラムは会員ランクVIP会員もしくはスーパーVIP会員まで上げなければなりません。
このVIP会員に上げるには口座残高100万円以上もしくは他行との取引回数20回以上と、お小遣い貯金口座で達成するには難しい条件となっていますが、給与振込口座に指定できればこの条件は必要ありません。
ただし、VIP会員のATM手数料月5回まで無料の特典は、給与振込口座に指定しただけでは受けられませんので注意してください。
給与振込口座に指定しただけの場合に受けられる優待は以下のとおりです。
一番低い「ベーシックランク」で給与振込口座に指定した場合
⇒ATM手数料無料回数 月0回、 振込手数料無料回数 月3回
証券口座と連携できるので貯金と投資が一緒に可能
楽天銀行は、楽天証券の投資用口座と連携して利用することができます。
投資用口座として利用する場合は、楽天銀行マネーブリッジに登録することで、楽天証券口座にお金を移さなくても、楽天銀行口座から自動で入出金することができるようになります。
楽天証券は、SBI証券に次いで積立NISAやiDecoの投資商品が豊富に揃っており、ポイント投資ができるため楽天経済圏の人には投資しやすい証券口座でとなっています。
楽天証券口座と一緒に楽天銀行口座が開設できるので、投資を始めてみるきっかけとしてもおススメです。
貯金用口座の運用例を紹介
実際に私が行っている運用の仕方を参考までにご紹介します。
私は[貯金用口座]を楽天銀行、[普段使い用口座]を住信SBIネット銀行として運用しています。
私のお小遣いは月2万円、その中から5千円を[貯金用口座]で貯金するようにしています。
運用の仕方はこんな感じです。
- 給与振込(2万円)⇒楽天銀行
楽天銀行に私のお小遣い分2万円が会社から振り込まれる
- 楽天銀行(1.3万円)⇒住信SBIネット銀行
貯金額月8000円を楽天銀行に残して、1万3千円を自動振り込みサービスで振込
- 住信SBIネット銀行を普段使い運用
現金が必要な時は出金、基本は三井住友カード(NL)で決済
私の職場はありがたいことに、給与の支払い先口座を複数指定することができるので、お小遣い用の口座(2万円)と給与支払い口座(給与-2万円)に分けて給与の支払いをしてもらっています。
もし職場が複数口座への給与支払いに対応していなくても、楽天口座を給与支払い口座に指定できれば月3回までは手数料無料で他口座へ振込できるので
楽天銀行(振込1回目)⇒家計用の口座
楽天銀行(振込2回目)⇒普段使い用の口座
といった形で自動振込設定をすることが可能です。
私のお小遣い2万円の内訳は、こちらの記事に詳しく書いてありますので、参考にどうぞ
-
【お小遣い2万円】やりくりの自分ルール紹介
続きを見る
まとめ
お小遣い貯金の口座の選び方は次の2パターンのどちらかで選び方が変わってきます
- 給与振込口座もしくは現金からお小遣い貯金口座へ毎月決められた額を貯金する
- 給与振込口座をお小遣い貯金口座とし、毎月決められた貯金額を残して出金もしくは普段使い用口座に振込する
どちらのパターンでも対応できる最強の口座は
「住信SBIネット銀行」
おススメの理由は
- ATM・振込手数料無料の優待が受けられる
- 誰でも月5回の優待が簡単に受けられる
- キャッシュカード不要でスマホから出金可能
- ネット銀行なのでスマホから手軽に口座開設可能
- 証券口座と連携できるので投資用口座としても利用可能
もし楽天経済圏の人で「給与振込口座をお小遣い貯金口座とし、毎月決められた貯金額を残して出金もしくは普段使い用口座に振込する」運用ができる人は
「楽天銀行」もおススメ
おススメの理由は
- ATM手数料・銀行振込手数料無料の優待が受けられる
- 楽天SPUでポイント還元率が上がる
- 自動定期送金サービス
- 給与振込口座指定で振込手数料無料回数が月3回まで無料に
- 証券口座と連携できるので貯金と投資が一緒に可能
どちらの口座もまだ持っていないという人は、一緒に証券口座を作ることもおススメします。
一緒に素敵なお小遣いライフを送りましょう。
以上、とーやでした!バイバイ!